3時間目

CDケースで自作レティクル製作A




● 型紙の作成

 まず、ゴースト・リコンを起動し、「=GRHQ= GL レティクル」をアクティブにする。

 そして、なるべく敵の少ないゲームタイプを選択し、自キャラの装備を「=GRHQ= GL レティクル」のレティクルが使用されている武器にする。

 紙をディスプレイの縦の長さの半分の大きさに切り、紙の角をレティクルの中心に正確に合わせる。

 セロテープで紙を仮止めする。

 シャープペンでレティクルの目盛りを紙に正確に書きこむ。

 型紙完成。型紙が破れないようにディスプレイからセロテープを丁寧にはがす。






中心の位置を合わせる

 図のようにディスプレイの前にCDケースを立て掛けてみる。

 図のようにケースの長さがディスプレイの中央まであればいいが、ケースの不透明な部分がディスプレイ上にはみだしてしまう場合は余分な不透明な部分をカッターナイフで切り落として、高さを調節したほうがいい。

 しかし、CDケースの一部を切り取るのはめんどうなので、長さが合わなかった人は別の透明なプラスティックの板を探したほうがいい。






中心線(縦軸)を引く

 右の図はCDケースを開いた図である。

 私の場合はCDケースをディスプレイに立て掛けるために、ケースの内側ではなく外側に目盛りを書きこんだ。

 図の赤丸の部分に白い点がうってある。

 これがCDケースの縦のちょうど真ん中である。

 この点とディスプレイ上のレティクルを同一線上にくるようにし、レティクルの中心部分に印をつける。

 その印から図の黒線のように定規とカッターナイフで線を引く。

 この切れ目は切り離すためではなく、レティクルの目盛りとしての切れ目なので、間違えないように慎重に線を引いてほしい。






目盛りの仮入れ

 先ほど作成した型紙をCDケースにセロテープで貼りつける。

 この時、型紙の角(0度)と、切れ目の端をあわせて貼りつける。

 貼りつけたら、カッターナイフで目盛りを入れる。

 目盛りを入れるときは、あまり長く目盛りを引かないようにする。

 後でしっかりとした目盛りを入れるので、今は仮に目盛りの印をいれるだけである。

 これも間違えずに、慎重に。

 印をつけたら型紙を取る。






目盛りの本入れ

 さきほどの目盛りの印にあわせて、しっかりとした目盛りを入れる。

 カッターナイフと定規で正確に目盛りを入れる。

 目盛りの長さは私の場合、「10、20、30」が8mm、「5、15、25、35」が5mm、それ以外が3mにした。この数字は中心線の片側だけの数字である。

 目盛りを入れ終わったら、目盛りの横に数字を入れて完成。






完成

 完成すると、こんなかんじになる。

 フライトシミュレーターのHUDみたいだ。

 右の絵だけではわからないが、結構使いやすい。

 カッターナイフで入れた目盛りは細く白いので視界の邪魔にならない。

 最初は違和感を覚えるかもしれないが、すぐに慣れるだろう。

 私はこのCDケースを立てたままGL以外の武器を使うのにも慣れた。

 作るのはめんどくさいが、これがあるのと無いのでは大違いだと自負している。





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