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4647 カスタムArmpatchのつくりかた(RvS) | |
Ken the Judge 男性 GRS 31歳 大阪府 2002年11月14日 09時19分 | |
<結構重要> Raven Shield Platoonがアームパッチの作り方、ゲームへの導入のしかたを解説してくれています。 チュートリアル 概要 1.前文 RvSのアームパッチが、RSのそれと異なる点はファイル形式とピクセルサイズである(RS:rsb形式、32x32 RvS:Targa形式、64x64)。 2.アームパッチの作成 PhotoshopなどTarga形式の書き出しをサポートしているドローソフトを起動し、新規に64x64ピクセルのキャンバスを準備します。続いて好みの画像を利用するなどしてアームパッチを作成します。 アームパッチが完成したらTarga形式で保存します。このときファイル名は任意で制限はありません。保存先は C:\Program Files\Red Storm Entertainment\Raven Shield Multiplayer Demo\Armpatches フォルダを指定します。保存時にTarga Option Boxがポップアップして解像度(Resolution)を問われますが24bit/pixelを選択してOKしてください。 3.アームパッチをインゲームで使用する Raven Shield Multiplayer Demo\ Save\Profilesフォルダを開き、User.iniをメモ帳などのテキストエディタで開きます。 「ArmPatchTexture=」という行を検索し、先ほど作成したあなたのアームパッチファイル名を書き足してください。 (例)ArmPatchTexture=Filename.tga 次に、ArmPatchTexture=の上の行にあるUseArmPatch=に、trueをつけ加え、UseArmPatch=True と変更します。 書き換えたUser.iniを保存します。 これで完了です。 |